約 5,860,833 件
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クリーンインストール LIFEBOOK U(U1010)のクリーンインストールについて、pocketgamesに手順がある http //61.196.224.11/~pocketgames/modules.php?op=modload name=News file=article sid=4838 Windows XP TabletEdition2005の場合 ドライバをインストールする前に、BIOSでタッチパネルの設定を「タブレットモード」にしておく必要がある。 ドライバはFujitsu Singaporeからダウンロード http //www.pc-ap.fujitsu.com/support/drv_lifebook.html チップセットドライバーは965M用と書いているが中身は945用 無線LANのドライバは下記のものを使う http //www-307.ibm.com/pc/support/site.wss/document.do?sitestyle=lenovo lndocid=MIGR-52527 ※アスコラモデルのみ インストール後、IBMから下記パッチを落としてあてるといいかもしれない 機種チェックではねられたら、拡張子をzipに変更するとなんとかなるという噂 http //www-06.ibm.com/jp/domino05/pc/download/download.nsf/jtechinfo/SYD0-0337B81 ※くれぐれも自己責任で。 Windows Vistaの場合 ドライバはFujitsu Singaporeからダウンロード http //www.pc-ap.fujitsu.com/support/drv_lifebook.html omnipassインストーラは、opsetup.exeで機種を判断している。 U1010 Vista用に提供されているomnipassはU50には入らない。 ところが、XP Tablet用に提供されているomnipassはU50に入る。 ということは…… U50WN付属のリカバリディスクについて パーティションを設定する「領域設定」ツールとOSやアプリケーションを復旧する「リカバリ」ツールが入っている。他にはシステム診断ツールなど。 パーティションは初期状態で以下のようになっている P1 16MB たぶんブートローダ P2 306MB たぶんリカバリツールなどで使うドライバ類 P3 15GB Cドライブ OS類 P4 15GB Dドライブ 空っぽ 領域設定ツールの制限事項 強制的にP1とP2は作られる。 必ず2ドライブ構成になる。つまり1つのドライブにまとめられない。 C,Dドライブそれぞれ10GB以上にしか設定できない。 ※おそらく容量不足のトラブル回避と問題が起こったときにDドライブにデータを退避してリカバリするためのサポート面での要求によるもの。 リカバリツールの制限事項 領域設定ツールで作られるパーティションがないとリカバリが実行できない。 CドライブにOSをインストールする。Dドライブは触らない。 上記を踏まえ、Cドライブだけにするためには以下の手順が必要: 1. SSDなどパーティションがない場合はリカバリディスクから領域設定を行う。CとDの比率は適当でいい。 2. XPのインストールディスクなどから起動してパーティションツールでP3とP4を一旦削除して残りの領域で1パーティションを作る。フォーマットはNTFS推奨。P1とP2を消さないように気をつける。 3. リカバリディスクからリカバリを行う。Dドライブがなくても何も文句は言われない。
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インストールOS選択 Windows版 Windows版インストール Windows版設定 ※WMWareサーバをインストールしている場合アンインストールする必要があります
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インストールHDはどの程度使いますか。 Windowsのフォルダなどに何か書き込みますか。 レジストリに何か書き込みますか。 途中で「ネットワークの設定」画面が出てきました。 インストールしたツールは最新版ですか。 再インストールしたら今までの設定情報が消えました。 起動このツールは複数起動できますか。 いつもより起動するのが遅いです。 「既に起動中です」と表示されて起動できません。 何で同じツールなのに起動方法が違うんですか。 インストール HDはどの程度使いますか。 インストール直後で30Mbyte程度使います。使っていくうちに色々な設定ファイルが増えていきますが小さいファイルばかりなので気にしなくで大丈夫です。 ▲戻る Windowsのフォルダなどに何か書き込みますか。 書き込みません。ツール一式はインストール時に指定したフォルダにすべて展開されます。あとはスタートメニュー関連でショートカットファイルを作るだけです。 ▲戻る レジストリに何か書き込みますか。 NSHSのみブラウザから起動するために「ファイルの関連付け」情報を書き込みます。あとはアンインストール情報だけ使います。 ▲戻る 途中で「ネットワークの設定」画面が出てきました。 NSHSとCSはインストール時にネットワークの設定画面が出ますが、プロキシサーバ経由で接続しないのならば、何も設定せずにOKボタンをクリックするだけです。(スタートメニューに「ネットワークの設定」が追加されるのでいつでも設定できます) ▲戻る インストールしたツールは最新版ですか。 たぶん少し(あるいはだいぶ)古いと思いますが、このトレーディングツールは起動すると自動的に最新版へ強制更新 されるので気にしなくて良いです。 ▲戻る 再インストールしたら今までの設定情報が消えました。 仕様です。常に上書きインストールするようです。以前のツール一式を残しておきたい時は、別のフォルダに再インストールしましょう。 ▲戻る 起動 このツールは複数起動できますか。 出来ません。PC側とサーバ側でチェックして同一IDでの複数起動を禁止しているようです。複数のPCでそれぞれ別のID(本人と家人など)を使えば問題ありません。 ▲戻る いつもより起動するのが遅いです。 起動時にツールの機能更新が行われているためです。通常ツールの起動時は最新のマスターテーブル(銘柄コードなど)をダウンロードするだけですが、ツール本体が機能更新された場合は圧縮したプログラムファイルをダウンロード&展開するため若干時間がかかります。 ▲戻る 「既に起動中です」と表示されて起動できません。 以下の2つの理由が考えられます。 複数起動を行った場合 複数起動は出来ません。 機能更新で再起動に失敗した場合(主に) 機能更新の後、新しいプログラムで再起動する際に自分自身が複数起動禁止に引っ掛かってしまう ためです。通常はもう一度ブラウザ側で起動するボタンをクリックすれば起動できます。もしもこれでも「既に起動中です」が表示された場合は、古いプログラムがメモリ上に残った状態です。「メモリに残ってるHighSpeed.exeというプロセスを終了させる」 で意味がわかる人はタスクマネージャなどで終了させてください。良く意味がわからない人はPCを再起動してください。 ▲戻る 何で同じツールなのに起動方法が違うんですか。 おそらく提供会社側の都合です。このトレーディングツールを起動するために毎回「許可証(の様なデータ)」が必要ですが、これを受け取る方法の違いが起動方法の違いにつながるようです。大雑把に憶測で書くと PCから直接起動する 起動するたびに「セキュアな通信環境」を確立して許可証を受け取る。 ブラウザ経由で起動する すでにブラウザで確立してる「セキュアな通信環境」を利用して許可証を受け取る。 と言う感じです。もちろん普通に使ってる分には「許可証」云々のこういうやり取りは一切気にする必要はありません。 ▲戻る
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0x8004FF07エラーが出てインストールできないのですが? 解決策 http //www.microsoft.com/security_essentials/default.aspx?mkt=ja-jp からダウンロードします。 地域を選択し、保存したい場所に保存します。 コマンドプロンプトを開きます。Windows XPの場合、スタートボタンを押し、ファイル名を指定して実行を選択し、「cmd」と入力しEnterを押します。Vista/Win7の場合は、コマンドプロンプトのショートカットキーを右クリックし「管理者として実行」を選択します。 保存したパスに移動し、MSE setup exeを「/u」フラグをつけて実行します。(例)mssefullinstall-x86fre-en-us-vista-win7.exe /u ウィザードを薦めてアンインストールします。 再度インストールを試します。 コマンドプロンプトを管理者として実行する 例では、Dドライブ直下に保存したケース。Dドライブに移動する Uオプションをつけてアンインストールする 情報源 installed security essentials, but it says there was a error (error code 0x8004FF07) 検索でここに辿り着きました。MSEをアップグレードしろとメッッセージが出るくせに0x8004FF07エラーで困っておりました。通常のアンインストールではダメでした。コマンドプロンプトからがキモだったんですね。ありがとうございました。ファイル名長いので名前短くしてインストールしても大丈夫でした。 -- OGT (2010-07-01 12 45 37) 名前 コメント
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MacPortsのインストール手順 Xcode Xcodeの最新版を入手し、インストールする。 Appleの公式サイトで、Xcodeの最新版のディスクイメージをダウンロードし、インストールする。ダウンロードにはADCへの無料登録が必要。 Xcodeの最新版はLeopardでは3.1.4、Snow Leopardでは3.2.1である(2009年11月30日現在)。 X11.app Mac OS X付属のX11はバグが多いので、XQuartzのサイトで最新版を入手し、インストールする。 ターミナルの環境設定 Terminal.app を起動後、メニューより「ターミナル」→「環境設定」を開き、以下の設定をおこなうと便利に使える。 テキスト 文字を読み難ければ、「テキストをアンチエイリアス処理」にチェックを入れてみるのもよい。 シェル シェルの終了時:ウインドウを閉じる キーボード 以下の文字列をシェルへ送信する end CONTROL+OPTION+[ [ F ←3文字 home CONTROL+OPTION+[ [ H page down CONTROL+OPTION+[ [ 6 ~ ←4文字 page up CONTROL+OPTION+[ [ 5 ~ 詳細 「Delete キーで Ctrl-H を送信」をチェックしておくと、良いことがあるかもしれない。 MacPortsのインストール OSのバージョンに合うMacPortsのインストーラーを、MacPortsの公式ページからダウンロードして、インストールする。インストール後、ターミナルからMacPortsのselfupdateと、portsのリストの同期を行う。 $sudo port selfupdate $sudo port sync MacPortsの基本的なコマンド $sudo port selfupdate MacPortsを最新のものにアップデートする。 $sudo port sync MacPortsで用意されているportsのリストを更新する。 $sudo port install hogehoge + v_hoge hogehoge をvariants v_hoge 付きでインストールする。 例) pTeXのutf8版をインストールする。 $sudo port install pTeX +utf8 $port installed インストール済みのツール一覧を表示する。 $port installed hogehoge インストールされているツール hogehoge に関する情報を表示する。 例) $port installed pTeX $port variants hogehoge hogehoge のvariantsの情報を表示する。variantsとは、インストールできるソフトにつけることができるオプションのことである。 例) port variants pTeX $port outdated インストールされているportsの中に古いものが無いか調べ、もしある場合にはその古いportsを表示する。 $sudo port upgrade installed インストールされている中で既に新しいバージョンが出ているportsを、一括でアップグレードする。この際、古いportsはinactiveな状態で残る。 $sudo port uninstall inactive 使われていない(inactiveな)portsを、一括でアンインストールする。 $sudo port deactivate hogehoge activeな状態の hogehoge というportsを、inactiveな状態にする。アンインストールはされず、ディスク上には残る。 $sudo port activate hogehoge inactiveな状態の hogehoge というportsを、activeな状態にする。
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インストール後 ゲーム起動後にデータのDLが始まります。 データDL中に画面上部にて「姫石ゲッター」が行われています。 姫石ゲッター 画面をタップしていくだけのゲームです。 討伐数777で姫石6個が報酬となります。 チュートリアル戦闘 画面の指示に従って進めていくだけです。 戦闘終了後、一度目のガチャとなります。 初回ガチャ 6種類の☆3ユニットの中からランダムとなります。 ユニット 評価 推奨姫型詳細 パラシュ ◎ 守or匠 ロンギヌス ◎ 守or匠 マサムネ ○ 匠 レーヴァテイン ○ 匠 アルテミス △ 守or匠 フライクーゲル × 守or匠 ※姫型は残念なタイプでも統合用素材として使うのでこだわる必要はあまりありません。 このガチャはインストール時点でユニットが確定しでおり、後述する方法(高速リセマラ)では変化しません。 ただし、各ユニット毎に付与される姫型はランダムで変わります。 初回ガチャのユニットを変更する場合は一度、アンインストールする必要があります。 初回ガチャユニット 初回ガチャで手に入る☆3ユニットはマナガチャと呼ばれる無料(非課金)ガチャで手に入るユニットとなります。 ですので、無課金ユーザーでも複数体手に入れることができ、限界突破をすることが可能となります。 中でもパラシュ・ロンギヌス・マサムネ・レーヴァテインは優秀なスペックを持っているので限界突破を最大まですれば強力なユニットとなります。 Next
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昔は導入が非常に面倒くさかったんですが、現在一番簡単な導入方法はSteamのストアページを使って導入する方法です。 PCゲームが初めて、もしくはmodに関して右も左もわからんという方は素直にSteamを使いましょう。 (参考リンク:Arma2LauncherによるArma2OAベータパッチ導入法) 注意 購入~Arma2 CO導入まで必要なもの Combined Operationsって何? DayZを導入する以前の手順(Steam版) DayZを導入する以前の手順(パッケージ版) DayZの導入~プレイまでSteamのDayz MODを利用したインストール DayZLauncherを利用したインストール Six Updaterを利用したインストール DayZインストールツールを利用したインストール マニュアルインストール ARMA2 FreeとARMA2 OAでプレイする方法 注意 現在Steamにて「DayZ MOD」と「DayZ Stand Alone」という似たような名前の商品があります。 本wikiで扱うのは「DayZ MOD」の方です。 今回の説明ではSteamからインストールする必要はありません。 「DayZ Stand Alone」は全くの別タイトルです。 【SAのwiki】をご参照ください。 購入~Arma2 CO導入まで 必要なもの Arma2(有償) Arma2 Operation Arrowhead(有償) DayZ Mod Files (無償) Steamによる注意書き。Complete Collectionを購入するとテクスチャがより綺麗になるとのこと。 Day Z Mod をプレイするには Arma II 及び Arma II Operation Arrowheadが必要です。 (DayZ Modに使用されている詳細なテクスチャを含め)快適にプレイするためには、Arma II Complete Collectionのご購入をおすすめします。 Combined Operationsって何? Combined Operations = Arma2 + Arma2 Operation Arrowhead 以下順にCO、無印、OAと呼びます。 DayZを導入する以前の手順(Steam版) 1.COをインストール Steam上では無印、OA、Arma2 Operation Arrowhead Betaというのが見えている筈です。 BetaはCOのことだと思って下さい。 2.無印、OA、Betaを一回ずつ起動 (忘れる人多数) 初回起動時にiniファイルでも作ってるのかと 3.DayZ MODを導入 DayZを導入する以前の手順(パッケージ版) 1.COをインストール 2.パッケージ版のアップデート + ... ARMA2 Wiki の公式パッチページからパッチを入手します。 http //wikiwiki.jp/arma2/?OfficialPatches ARMA2のパッチは、最新版を使用すれば過去のアップデートが全て適用される事になっていますが、 Ver1.60 のアップデート時に 3% からアップデートが進行しなくなる不具合が存在します。 手間ですが、段階的にアップデートする事をすすめます。 「ARMA2 ver1.01」を最新版にするには「update for ARMA 2 from 1.00 to 1.08」を 「ARMA2 ver1.50」を最新版にするには「Arma 2 Operation Arrowhead Patch 1.50 to 1.57」導入後に 「Arma 2 Operation Arrowhead Patch 1.50 to 1.60」を導入してください。 1.60アップデート時に、100%に進んでから3%で上部にコピー中ファイル名が表示されずに停止する場合がありますが、 この状態を「CTRL+ALT+DEL」でアプリケーションを強制終了してから、再度アップデートする事で解決します。 2度目のアップデートで成功しない場合は、アンインストールして最初からやり直しになります。 手動ベータパッチの場所 一番上の緑色になっている圧縮ファイル(左)が最新版 http //www.arma2.com/beta-patch.php/ 3.DayZ MODを導入 DayZの導入~プレイまで パッケージ版での注意 + ... DayZを導入する前に、ARMA2のアップデートに成功したフォルダをどこかにコピーしておきましょう。 導入に失敗した場合でも、元のフォルダを削除してその場所にコピーを持ってくる事で復旧できます。 SteamのDayz MODを利用したインストール SteamでもDayz MODという名前で導入可能であり、こちらを導入するだけでDayz で遊ぶことができます。 ストアページ は【こちら】から デフォルト状態では「ping100以下」が指定されているので設定をいじる必要ありますが、 Steam版ではDayzのみ遊べます。ほかの派生MODはサポートしていません。 OriginsやEpochなどの派生MODで遊びたい方は以下のインストールを試してみましょう。 DayZLauncherを利用したインストール 手順:DayZ Launcherをhttp //dayzlauncher.com/からダウンロード、インストールします。 ModsタブのなかからDayZ(最新Ver)を探しDownload開始。 遅いと感じたらSettingsからアップロード速度の上限値を変更するといいかもしれません。 それでも遅かったらSteamの Dayz Mod をインストールしたほうが早いかもしれません。インスコ完了後にVerifyを押せばランチャーも認識します。 進行状況を示すProgressは、最初はTotal SizeとWebsiteの間に隠れているかもしれないので、その場合は再表示にしましょう。 補足:Arma2 や Arma2 OAの更新は、最上段のSettingsから行えます。 最小化や最大化などのアイコンの隣です。色が目立たないので見つけ辛いかもしれません。 Six Updaterを利用したインストール これはArmA2のMod、ミッション、サーバの総合管理ツールです。 DayZだけではなく、ArmA2を色々楽しみたいという人はこちらを利用するとよいでしょう。 (誰か補足plz) DayZインストールツールを利用したインストール Steamのストアページからインストールできる今、この方法を使うのはあまり意味がないかもしれません。 + ... Six Updaterとは違い、このプログラムはDayZ Modに特化しており最新バージョンのDayZ Modを自動的にダウンロード、インストールします。 また、DayZを有効にした状態で起動する簡易ランチャーとしても利用できます。 他のModはプレイせず、DayZのみやりたいという場合にはこちらの方がお手軽かもしれません。 手順: http //www.worrom.com/ からUpdaterをダウンロードします。また、本プログラムの実行にはJavaが必要なので適宜インストールしておきます。 ダウンロード後、適当に展開して、DayZUpdater.exeを実行します。それから「Arma II Folder」テキストボックスに、ArmA II OAがインストールされているフォルダを設定してやります(例:C \Program Files\Steam\steamapps\common\arma 2 operation arrowhead\)。「Download URL」については現状デフォルトのままで構いません。 「Check for Update」をクリックすると勝手にダウンロード、インストールします。処理中は進捗状況が下に表示されます。全てが終了すると「Success!」と表示されるのでしばらく待ちましょう。途中でエラーが発生した場合、Updater自体が古い可能性があるので上記サイトで最新版がないか確認してください。なお、このボタンは「変更のあったパッケージのみ更新する」という動作を行います。強制的に全てのファイルを上書きしたい場合は「Force Update」ボタンをクリックしてください。 「Play」ボタンをクリックすると、DayZを組み込んだ状態で起動します(Steam版のみ?起動しない場合は以下のマニュアルインストールを参考に起動用ショートカットを作り、そこから起動してください)。 マニュアルインストール 当然、上記ツールを使わずにインストールすることも可能です。 + ... 手順: 公式ダウンロードページ http //www.dayzmod.com/?Download からDayZ Modファイル群をダウンロードします。(※ページの下の方にあるManual Installation Files からダウンロードしてください。) Arma2 OAをインストールしたフォルダに「@dayz」というフォルダを作成し、この中にさらに「Addons」というフォルダを作成します。 ダウンロードした全てのファイル群を作成した「Addons」フォルダに展開します。 DayZ起動用のショートカットを作ります。Arma2OA.exeのショートカットを作成し、このショートカットのプロパティを開きます。「リンク先」テキストボックスの末尾に「 -mod=@dayz -nosplash」を追加します。 これで完了です。以降、このショートカットから起動することでDayZ Modを有効にした状態でArmA2を起動することができます。 ARMA2 FreeとARMA2 OAでプレイする方法 非推奨 ARMA2 FreeとARMA2 OAでプレイする方法
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/2204.html
☆バーンインストール 対象一人の炎技の威力を50%増加させる(3ターン) フィールドオブファイアと重複可能。
https://w.atwiki.jp/debian-linux/pages/31.html
Dovecotとは Dovecot(ダヴコット)はTimo Sirainen氏らによって作成されたオープンソースのPOP3/IMAP4メールサーバプログラム。 Dovecotのインストール状況確認 コマンド aptitude show dovecot-pop3d root@debian /home/user1# aptitude show dovecot-pop3d Package dovecot-pop3dState not installed ダウンロードサイトの更新 インストール前に、念のためにダウンロードサイト情報を更新しておきます。 aptitude更新コマンド aptitude update Dovecotと関連パッケージのインストールコマンド aptitude install dovecot-common dovecot-pop3d dovecot-imapd root@debian /home/user1#} aptitude install dovecot-common dovecot-pop3d dovecot-imapd(省略)Do you want to continue? [Y/n/?] Y(もしくはそのままEnter) インストール後、正常にインストールされたかどうかを aptitude show dovecot-pop3d で確認。 root@debian /home/user1# aptitude show dovecotPackage dovecot-pop3d State installed Dovecot設定 dovecot-pop3d を修正します。 root@debian /home/user1#} vi /etc/dovecot/dovecot.conf 追記 mail_location = maildir ~/Maildir disable_plaintext_auth = no root@debian /home/user1#} /etc/init.d/dovecot restart[ ok ] Stopping dovecot Mail Transport Agent dovecot.[ ok ] Starting dovecot Mail Transport Agent dovecot. Dovecotアンインストールコマンド aptitude purge dovecot-common dovecot-pop3d dovecot-imapd root@debian /home/user1# aptitude purge dovecot-common dovecot-pop3d dovecot-imapdDo you want to continue? [Y/n/?] Y(もしくはそのままEnter) Dovecot起動コマンド /etc/init.d/dovecot start root@debian /home/user1# /etc/init.d/dovecot start[ ok ] Starting IMAP/POP3 mail server dovecot. Dovecot停止コマンド /etc/init.d/dovecot stop root@debian /home/user1# /etc/init.d/dovecot start[ ok ] Stopping IMAP/POP3 mail server dovecot. Dovecot動作確認コマンド telnet 127.0.0.1 110 root@debian /home/user1# telnet 127.0.0.1 110Trying 127.0.0.1...Connected to 127.0.0.1.Escape character is ^] .+OK Dovecot ready. TCPポート110で接続完了。 quit ログアウト。
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nitoka Glog OSXにTracをインストール Trac on Mac OS X, without Fink or MacPorts http //blog.perl.tv/2007/01/subversion.html を参考にしてMac OS XにTracをインストールしてみる。 Subversionのインストール Subversionは既にインストール済み。Max OS Xを参照。 Python2.5をインストール # port search python 色々表示されるが、 python25 lang/python25 2.5.1 An interpreted, object-oriented programming language がPython2.5っぽい。Tracをインストールするならば何となくPython2.4の方が安心なような気もするけど、とりあえず2.5をインストールしてみる。 $ sudo port install python25 Password - パスワードを入力 --- Fetching python25 --- Attempting to fetch Python-2.5.1.tar.bz2 from http //www.python.org//ftp/python/2.5.1/ --- Verifying checksum(s) for python25 --- Extracting python25 --- Applying patches to python25 --- Configuring python25 --- Building python25 with target all --- Staging python25 into destroot --- Installing python25 2.5.1_1+darwin_8 --- Activating python25 2.5.1_1+darwin_8 --- Cleaning python25 /opt/local/binを見てみるとpythonはpython2.4へのシンボリックリンクになっていて、新たにpython2.5がインストールされていたので2.5へのシンボリックリンクに変更する。 $ cd /opt/local/bin $ sudo rm python $ sudo ln -s python2.5 python $ python -V Python 2.5.1 無事2.5.1のインストールが完了。 neonのインストール $ port search neon neon www/neon 0.26.3 An HTTP and WebDAV client library with a C interface $ sudo port install neon --- Fetching expat --- Attempting to fetch expat-2.0.1.tar.gz from http // downloads.sourceforge.net/expat --- Verifying checksum(s) for expat --- Extracting expat --- Configuring expat --- Building expat with target all --- Staging expat into destroot --- Installing expat 2.0.1_0 --- Activating expat 2.0.1_0 Error Target org.macports.activate returned Image error /opt/local/bin/xmlwf already exists and does not belong to a registered port. Unable to activate port expat. Error The following dependencies failed to build expat gettext libiconv Error Status 1 encountered during processing. なぜかエラー。とりあえず無視。 Swigのインストール $ port search swig swig devel/swig 1.3.31 Tool to wrap C/C++ libraries in high-level languages. $ sudo port install swig --- Fetching swig --- Attempting to fetch swig-1.3.31.tar.gz from http //downloads.sourceforge.net/swig --- Verifying checksum(s) for swig --- Extracting swig --- Configuring swig --- Building swig --- Staging swig into destroot --- Installing swig 1.3.31_0+darwin_8 --- Activating swig 1.3.31_0+darwin_8 --- Cleaning swig svn python bindingsのインストール $ port search subversion subversion-python25bindings devel/subversion-python25bindings 1.4.5 Python bindings for the subversion version control system. $ sudo port install subversion-python25bindings --- Fetching apr --- Attempting to fetch apr-1.2.11.tar.bz2 from http //www.apache.org/dist/apr --- Attempting to fetch apr-1.2.11.tar.bz2 from http //apache.planetmirror.com.au/dist/apr --- Verifying checksum(s) for apr --- Extracting apr --- Configuring apr --- Building apr with target all --- Staging apr into destroot --- Installing apr 1.2.11_0 --- Activating apr 1.2.11_0 Error Target org.macports.activate returned Image error /opt/local/bin/apr-1-config already exists and does not belong to a registered port. Unable to activate port apr. Error The following dependencies failed to build apr apr-util db44 libiconv sqlite3 readline ncurses ncursesw gettext neon py25-bsddb subversion Error Status 1 encountered during processing. これもエラー。やはりとりあえず無視。 clearsilverのインストール $ port search clearsilver clearsilver www/clearsilver 0.10.5 Language-neutral template system. $ sudo port install clearsilver --- Fetching libiconv --- Attempting to fetch libiconv-1.11.tar.gz from http //ftp.gnu.org/gnu/libiconv --- Verifying checksum(s) for libiconv --- Extracting libiconv --- Configuring libiconv --- Building libiconv with target all --- Staging libiconv into destroot --- Installing libiconv 1.11_6+darwin_8 --- Activating libiconv 1.11_6+darwin_8 Error Target org.macports.activate returned Image error /opt/local/bin/iconv already exists and does not belong to a registered port. Unable to activate port libiconv. Error The following dependencies failed to build gettext libiconv perl5.8 Error Status 1 encountered during processing. docutilsのインストール $ port search docutils py-docutils python/py-docutils 0.4 a set of tools for processing plaintext documentation $ sudo port install py-docutils --- Fetching gettext --- Attempting to fetch gettext-0.16.1.tar.gz from http //ftp.gnu.org/gnu/gettext --- Verifying checksum(s) for gettext --- Extracting gettext --- Applying patches to gettext --- Configuring gettext --- Building gettext with target all --- Staging gettext into destroot --- Installing gettext 0.16.1_0 --- Activating gettext 0.16.1_0 Error Target org.macports.activate returned Image error /opt/local/bin/autopoint already exists and does not belong to a registered port. Unable to activate port gettext. Error The following dependencies failed to build python24 gettext Error Status 1 encountered during processing. これもエラー。やはり無視。 tracのインストール さて、いよいよtracをインストールする。 $ port search trac 色々出て来るが、 trac devel/trac 0.10.4 Wiki and issue tracking system. がそれらしい。 $ sudo port install trac --- Fetching perl5.8 --- Attempting to fetch perl-5.8.8.tar.bz2 from http //www.cpan.org/src/5.0/ --- Verifying checksum(s) for perl5.8 --- Extracting perl5.8 --- Applying patches to perl5.8 --- Configuring perl5.8 --- Building perl5.8 with target all --- Staging perl5.8 into destroot --- Installing perl5.8 5.8.8_0+darwin_8 --- Activating perl5.8 5.8.8_0+darwin_8 Error Target org.macports.activate returned Image error /opt/local/bin/a2p already exists and does not belong to a registered port. Unable to activate port perl5.8. Error The following dependencies failed to build clearsilver perl5.8 py25-hashlib py25-sqlite3 sqlite3 readline ncurses ncursesw subversion-python25bindings apr-util db44 neon py25-bsddb subversion Error Status 1 encountered during processing. うむむ、やはりエラー。 強制インストールしてみる。 $ sudo port install -f trac 暫く時間が掛かったけどインストール出来た模様。 今迄インストールを試みたneonとかその他もインストールを試みてたので、細々インストールしないでもtracだけインストールすれば全てインストールしてくれそうな気もする。 動かしてみる subversionの設定 $ cd /var $ sudo mkdir svn $ sudo svnadmin create --fs-type=fsfs svn/test $ cd svn/test $ vi svn svnserv.conf ------ 以下を記述する ------------------- [general] anon-access = none auth-access = write password-db = passwd -------------------------------------- ------- passwdにパスワードを設定 -------- $ svnserve -d -r /var/svn $ cd $ mkdir tractest $ mkdir trunk tags blanches $ cd .. $ svn import tractest svn //localhost/test -m "Import first." $ rm -r tractest $ svn co svn //localhost/test tractest $ cd tractest/trunk $ touch hoge.txt $ svn add hoge.txt $ sudo svn ci $ svn up tracの設定 $ mkdir /var/trac $ sudo trac-admin /var/trac/test initenv http //tach.arege.net/trac/wiki/TracEnvironmentを参考にして対話モードで設定する。 #Tracの起動 /usr/local/bin/tracd --port 8000 /var/trac/test パーミションでエラーになるので、とりあえず/var/trac/test配下は全てchood 777としたら無事起動に成功。 ただ、リポジトリブラウザでファイルの中身をみると文字化けしていた。 /var/trac/test/conf/trac.iniの設定で「default_charset = utf8」としたら無事日本語が表示されるようになった。 Tracの日本語化 日本語化はhttp //www.i-act.co.jp/project/products/products.htmlから日本語バージョンをダウンロードしてインストールする。 最初は上書きでインストールしたのだが、一部日本語に変更されない部分があったので、一度Tracをアンインストール(port uninstall)してから再インストールしたらちゃんと日本語が表示されるようになった。上記のページにも書いてあるが、一度既存のTracはアンインストールした方が良さげ。 Tracの認証 ユーザの設定 htpasswdでパスワードファイルを作成する。 $ sudo htpasswd -c /var/trac/python/.htpasswd hosokawa $ sudo htpasswd /var/trac/python/.hapasswd user2 最初の-cでパスワードファイルを作成する。ユーザを追加する場合は-c無しで実行する。二人目のユーザを追加する時に-cを付けると、新規に.htpasswdが作成され元の情報が上書きされるので注意。 以下のコマンドで起動する $ sudo tracd -p 8000 /var/trac/python --basic-auth python,/var/trac/python/.htpasswd, 最後にカンマがないとエラーになるみたい。 権限の設定 まずはanonymousの権限を全て削除する $ trac-admin /var/trac/python permission list $ trac-admin /var/trac/python permission remove anonymous TICKET_MODIFY TICKET_VIEW TIMELINE_VIEW WIKI_CREATE WIKI_MODIFY WIKI_VIEW 最初に権限リストを表示し、1つづつ削除する。(全部を一括で削除出来ないか調べてみたが見つからなかった。ワイルドカードもダメらしい) 次にユーザに権限を設定 $ trac-admin /var/trac/python permission add hosokawa TRAC_ADMIN まずは管理者へ管理者権限をセット。次に、細かくユーザ毎に1つづつ細かく設定する。 参考 http //mist.suenaga.cse.nagoya-u.ac.jp/trac/wiki/TracEnvironment trac日本語化 http //www.i-act.co.jp/project/products/products.html http //idm.s9.xrea.com/ratio/2005/09/11/000253.html http //discypus.jp/trac/sandbox/wiki/TracUpgrade パスワード認証 http //tech.feedforce.jp/trac_1.html 全般 http //www.takebay.net/~nao/index.php?Server%2Ftrac%2F%BB%C8%A4%A4%CA%FD#k46ffece